K-POPのファンをしていると、SNSで綺麗な写真を投稿している「マスター」を見たことがある人も多いと思います。
「マスターってどうやって始めるの?」
「特別なカメラが必要なの?」
「初心者でもできるの?」
など、気になっている人もいるのではないでしょうか。
実際にマスター活動を始めるには、カメラやSNSアカウントなどいくつか準備が必要ですが、特別な資格などが必要なわけではありません。
この記事では
・K-POPマスターとは何か
・マスターを始めるために必要なもの
・活動の基本的な流れ
について、これから始めてみたい人向けに分かりやすく紹介していきます。
① K-POPマスターとは?
K-POPのファンをしていると、「マスター」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。
マスターとは、簡単に言うと
アイドルの写真を撮影してSNSに投稿しているファンのことです。
主に
・コンサート
・空港
・サイン会
・公開放送
などのスケジュールで撮影した写真を、Twitter(X)やInstagramなどのSNSに投稿しています。
K-POPのファンコミュニティでは、このようにアイドルの写真を撮影して公開しているファンのことを マスター と呼ぶことが多いです。
実はこの「マスター」という言葉は、もともと韓国のファン文化から来ています。
韓国では、以前は公式ファンコミュニティとして ペンカフェ(ファンカフェ) が使われていました。
そのペンカフェのサイトを管理している人のことを 홈마스터(ホームマスター) と呼んでいました。
そこから略して 홈마(ホムマ) と呼ばれるようになり、
韓国のファンの間では今でも
・ホーム
・ホムマ
という呼び方をすることもあります。
一方で、日本では 「マスター」 という呼び方の方が広まり、
現在はアイドルの写真を撮影してSNSに投稿しているファンのことを マスター と呼ぶことが多くなっています。
また、マスターの中には
・スローガン
・カレンダー
・写真集
などのグッズを制作して販売する人もいます。
そのため、マスターは単に写真を撮るだけではなく、
推しを応援する活動の一つとしてグッズ制作などを行うこともあるファン文化の一つです。
② マスターを始めるために必要なもの
K-POPマスターを始めるために、特別な資格などは必要ありません。
ただし、活動をするためにはいくつか準備しておいた方がいいものがあります。
ここでは、マスター活動を始めるために 最低限必要なものを紹介します。
カメラ
まず一番必要なのが カメラです。
マスター活動では
・コンサート
・空港
・サイン会
などで撮影することが多いため、スマホではなく 一眼カメラを使う人がほとんどです。
特にK-POPマスターの場合は、遠い距離から撮影することも多いので
カメラの性能もかなり重要になります。
マスターの中では、Canonのカメラを使っている人が多く、
Rシリーズなどを使っている人をよく見かけます。
ただし、最初から高いカメラを買う必要はなく、
自分の予算に合わせて選ぶのがいいと思います。
レンズ
カメラと同じくらい重要なのが レンズです。
マスターがよく使うレンズは
・70-200mm
・100-500mm
などの望遠レンズです。
コンサートではステージが遠いことが多いため、
遠くからでも綺麗に撮れる 望遠レンズを使うマスターが多いです。
空港や同便など、比較的距離が近い撮影では
70-200mmを使う人も多いと思います。
カメラやレンズに関する細かいことは別の記事で書いてるのでぜひご覧ください
SNSアカウント
マスター活動では、撮影した写真をSNSに投稿するための
専用アカウントを作ることが多いです。
よく使われるのは
・X(旧Twitter)
・Instagram
などです。
SNSアカウントは、写真を投稿するだけでなく
・フォロワーとの交流
・グッズ販売の告知
などにも使われます。
そのため、マスター活動を始める場合は
専用のアカウントを作って運用する人がほとんどです。
③ マスター活動の流れ
マスター活動は、基本的に次のような流れで行われることが多いです。
① 撮影
まずは、コンサートや空港、サイン会などのスケジュールで写真を撮影します。
マスターは
・コンサート
・空港(出勤・帰国)
・サイン会
・公開放送
など、様々な現場で撮影することがあります。
綺麗な写真を撮るためには、カメラやレンズだけでなく
撮影のタイミングや位置もかなり重要になります。
② SNS投稿
撮影した写真は、SNSに投稿します。
マスターの多くは
・X(旧Twitter)
・Instagram
などに写真を投稿しています。
撮影した写真を補正してから投稿する人も多く、
写真の雰囲気や色味などにもそれぞれ特徴があります。
③ フォロワーが増える
写真を投稿し続けていくと、少しずつフォロワーが増えていきます。
写真のクオリティが高かったり、更新頻度が高いと
多くのファンに見てもらえるようになります。
フォロワーが増えると、写真が拡散されたり
マスターとして認識されるようになることもあります。
④ グッズ販売
フォロワーが増えてくると、グッズを制作して販売するマスターもいます。
よく販売されているグッズは
・スローガン
・カレンダー
・写真集
・トレカ
などです。
ただし、すべてのマスターがグッズ販売をしているわけではなく、
写真投稿だけをしているマスターも多いです。
④ マスター活動で一番大事なこと
マスター活動では、カメラや機材も大切ですが、それ以上に重要なポイントがあります。
ここでは、実際にマスター活動をしている中で 特に大事だと感じるポイントを紹介します。
写真
まず一番大事なのは 写真のクオリティです。
マスターは基本的に写真を投稿する活動なので、
写真が綺麗かどうかはかなり重要になります。
同じ現場で撮影していても
・ピント
・構図
・色味
などによって写真の印象は大きく変わります。
そのため、カメラの設定や写真の補正なども
マスター活動ではかなり大事なポイントになります。
更新頻度
次に大事なのが 更新頻度です。
SNSでは投稿が多いほどフォロワーに見てもらえる機会が増えます。
現場に行ったときだけではなく
・過去写真
・未公開写真
などを投稿しているマスターも多いです。
投稿が増えることでフォロワーも少しずつ増えていきます。
現場
最後に大事なのが 現場に行く回数です。
マスター活動は
・コンサート
・空港
・サイン会
などの現場で撮影することが多いので、現場に行く回数が多いほど写真の投稿も増えます。
また、現場でしか撮れない写真も多いため、
活動を続けているマスターは 現場数が多い人も多い印象があります。
⑤ マスターを始める前に知っておきたいこと
マスター活動はとても楽しい活動ですが、始める前に知っておいた方がいいこともあります。
ここでは、マスター活動をする上で 特に知っておきたいポイントを紹介します。
お金
マスター活動では、意外とお金がかかります。
例えば
・カメラ機材
・レンズ
・チケット代
・遠征費
などです。
特にカメラやレンズは高いものが多く、
機材だけでもかなりの金額になることがあります。
また、グッズ販売をする場合は
・制作費
・デザイン費
・配送費
などもかかるため、最初から利益が出るとは限りません。
遠征
K-POPマスターは、スケジュールに合わせて 遠征することも多いです。
例えば
・韓国のコンサート
・サイン会
・公開放送
などです。
そのため
・飛行機代
・ホテル代
などがかかることもあり、活動を続けているマスターの中には遠征が多い人もいます。
ルール
マスター活動では、現場ごとのルールもとても重要です。
コンサートやイベントによっては
・撮影禁止
・機材制限
・踏み台禁止
・ストロボ禁止
などのルールがあることもあります。
そのため、現場のルールを守りながら活動することも大切です。
マスター活動のリアルなお金事情
マスター活動のお金については、SNSではあまり詳しく話されないことも多いと思います。
・グッズ販売の利益
・実際にかかる活動費
・どれくらい儲かるのか
などについては、実体験をもとに別の記事で詳しくまとめています。



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